引越の事なら総合引越情報サイト

引越業者の上手な選び方

見積時に使われる専門用語

引越を大きく左右するといわれる見積り。
単に料金を知るだけにとどまらず、いろんな情報が聞き出せるチャンスととらえましょう。
これくらいの用語を知っておけばスムーズに担当者とコミュニケーションが取れるだけでなく、さらに詳しい内容まで踏み込んで質問をすることも出来そうですね。
「聞いてない」「聞かれなかったから」と、あとあとトラブルに発展しないよう、ここはじっくりお互い話し合ってみましょう。

荷造り・運搬方法編

「搬入・搬出」

建物に荷物を運び入れる(出す)こと。
POINT:作業は業者に任せて、あとは荷物が運び入れやすいように気を配りましょう。

「養生」(ようじょう)

搬入・搬出の際に建物、建具や門扉などにキズがつかないようボード、シートやキルティングマットを使って保護すること。
POINT:マンションなどでは、養生の仕方が定められているところもあります。
事前に確認してみましょう。

「梱包」

荷物を紙・ダンボール材・キルティングマットなどで包んだり、紐をかけたりすること。
POINT:家族向け引越プランでは大型家具・電化製品の梱包は業者が引き受けてくれます。

「底抜け」

ダンボールの底が抜けてしまうこと。
POINT:中身の荷物が重かったり、ダンボールが湿っていたり、ガムテープが十字に張られていないことなどが原因と考えられます。

「梱包資材」

ダンボール、ガムテープ、緩衝材(エアーキャップ他)、キルティングマットなど荷造り・梱包の際に必要な材料。
POINT:梱包資材がサービスで提供されていない場合は、早めに調達しておきましょう。

「緩衝材」(かんしょうざい)

荷物どうしがあたって破損するのを保護する包装紙、発泡ポリエチレンシート、エアーキャップなど。
POINT:荷物を持ち上げてみて中身がガチャガチャとなったら緩衝材を隙間に詰め込みましょう。丸めた新聞紙でもOKです。

「縦持ち」

地上から2階、3階部分へと荷物を上げ下げすること。
POINT:荷物が上下に移動するのでこのように表現されています。

「横持ち」

荷物が建物を出てから積載されるトラックまでの搬出・搬入作業のこと。
POINT:荷物が横に移動するのでこう言われています。

「吊り作業」

大型家具を2階以上の部屋に設置する際に、階段から上げることが不可能なため外からロープを使い開口部から搬入・搬出する特別な方法。
POINT:大型家具を搬入した時のことを思い出し、もしその時に吊り作業を行っていたのであれば見積りの時に忘れずに伝えておきましょう。

「ハンガーボックス」

洋服を運ぶためのボックス。中にハンガーバーがついているので、衣類をハンガーにかけたまま運ぶ事が可能。
POINT:しわになりにくく荷造り、収納がとても楽に行えます。


引越サービス編

「フリー便」

業者の最も都合の良い日時で行われる引越の形態。
時間は午前なのか、午後なのか分からず、中にはあらかじめ業者で特定の日にちを決めているケースも有ります。
POINT:日時に余裕がある方にはお勧めです。
料金はかなり低く設定されています。
日が暮れてからの引越となることもあり、荷物が少ない方向きのサービスといえそうです。

「午後便」

午後から始まる引越。それ以外の詳しい時間は設定できず。
POINT:業者はまず午前の引越しをすませてから来るため、はっきりとした時間は分かりません。
料金は通常の引越より低く設定されています。
日が暮れてからの引越となることもあり、荷物が少ない方向きのサービスといえそうです。

「立ち寄り」

荷物が何箇所かに分かれている場合、途中で特定の場所に一度立ち寄ってから荷物を積み(卸し)引越先に向かうこと。
POINT::引越時期、引越プランによっては受けてもらえないこともあります。
事前に相談してみましょう。
また立ち寄り忘れのトラブルを避けるため、当日再度確認することをお勧めします。


その他編

「約款」

利用者と業者の間で取り交わされる約束事。
POINT:国土交通省が制定した基本ルールである「標準引越運送約款」が使用されることがほとんどです。
事前に国土交通省の許可を受け、独自の約款を使っている場合もあります。


業者選びの判断基準

全国には数多くの引越業者が存在します。
広告やコマーシャルで知名度の高い大手引越業者から、特定地域を中心に小回りをきかせた営業活動を行う引越業者まで様々です。
それぞれどのような特徴を持っているのでしょうか。
一般的に大手業者では粒ぞろいのきめ細かいサービスが提供されているので、質の高い引越が実現できるでしょう。
一方、中小の引越業者では、一般的に大手業者より料金が低めに設定されています。
ただし中には情報を十分に開示していない業者、運送業の許可を得ていない業者などが混在していることもあります。
電話や見積り時にそれらの点を明確にして行く必要があります。
口コミ情報も判断する上での材料になるでしょう。
業者を選ぶとなればあれこれと迷いそうですが、まず判断基準のひとつとして、「料金」「サービス」「保証」の3つのポイント比較により業者を選んでみてはいかがでしょう。


引越し業者訪問見積もり

見積もりをもらった引越し業者から、最終的に3社ほど選び出します。
そして、訪問見積もりをしてもらいます。
訪問見積もりとは、引越し業者の方に家まで来てもらい、家具と荷物、建物などの様子を実際に見てもらうことです。
これは必ず行いましょう。
引越し業者訪問見積もりはなぜ必要か?
なぜ引越し業者訪問見積もりが必要なのでしょうか?
インターネットや電話だけの見積もりだと、互いに「大体このくらいだろう」という予想で荷物の量をはかることになります。
そのため、実際にはもっと荷物が多かった、トラックに積みきれなかった、などのトラブルになる可能性があります。
学生や単身者など、1人分の生活に必要な身の周りのものだけで荷物が少ないような場合は、大体概算通りの荷物量になりますので、インターネットや電話の見積だけでも大丈夫かもしれません。
しかし、引越しは一件一件条件が違います。
実際に建物や家具、荷物を見た上での契約でないと、追加料金の発生など思わぬトラブルになる場合があります。
トラブルを避けるためにも、ぜひ訪問見積もりをしてもらうことをお勧めします。


こんな引越業者は注意

引越の良し悪しは当日の作業員の仕事ぶりにかかっていますが、見積りに来る営業マンの態度からもその会社の姿勢を感じ取ることができます。
横柄な態度、割引率や料金だけを強調し細かいサービス・補償についての説明は不十分。
そんな営業マンが即断即決を迫ったとしても、一度お引取り願い、冷静に判断してみることをお勧めします。
くれぐれもその場の勢いに押されて契約し、のちのち断れなかったということのないように。


↑ページの先頭へ

powerd by google
WWW を検索
hikkoshisearch.com 内 を検索


Copy Right(c) move search All right reserved